2つの天体が互いに特定の角度をつくるとき、占星術師はそれを「アスペクトをとる」と言います。主要なアスペクトは5つあります。コンジャンクション(0°)、セクスタイル(60°)、スクエア(90°)、トライン(120°)、オポジション(180°)です。
コンジャンクションは、2つの原理をひとつの力強い声に溶け合わせます。セクスタイルとトラインはなめらかな関係で、才能や機会をもたらしますが、あまりに自然なので当たり前だと思ってしまうこともあります。スクエアとオポジションは、摩擦や対立をもたらします。行動し、バランスを見つけることを求めてくるので、もっとも大きな成長が起こる場所であることも多いのです。
アスペクトは、角度がぴったりでなくてもかまいません。正確な角度からの許容範囲をオーブと呼び、オーブが小さいほどアスペクトは強くなります。出生図では、調和的なアスペクトは緑、緊張をはらむアスペクトは赤の線で描かれます。